ギャラリーでは更谷富造の作品を展示、販売いたしております。
現在ギャラリーにて展示中の更谷富造の作品
現在ギャラリーにて展示中の更谷富造の作品
「甘藍」 置物: 乾漆 カタツムリの殻はマラカイト、雫は琥珀
「実り」 ヒュミドール:紫檀に拭き漆 有線(純金)漆塗り切金、螺鈿(青貝)
林檎:乾漆 螺鈿、金置平目
更谷富造(Tomizo Saratani)のURL:tomizo.org
Amazing gallery オリジナルの商品 :和箸、お箸置き
文政6年に日本を訪れたオランダ人のシーボルトは
日本人を「日用品を芸術品に作り変えることのできる世界にも稀な民族である」と称賛しました。
一人でお箸を使えるようになってからの人生を平均に70年余りとして、1日3回、計76,650上私たちはお箸のお世話になっています。
アメイジングギャラリーでは日本人にとって最も身近で最も頻繁につかわれているであろうこのお箸という道具に注目し、
日本独自の文化を強く表すものとしてこれを「和箸」と名付けました。
”自然の素材のみを使用する。遊び心を入れる。日本の木工、漆文化を追求する。
そして、画一性から脱し完全に手作業で各一品制作とする。”これらをコンセプトと致しております。
各種の銘木で制作していますので、ご自分のお好みに合った材、長さ、重さ、太さ、形状、加飾をお選びいただき、
長くお使いいただきたいと考えております。
また海外の方にも、この和箸という凝縮された日本の文化を(小さくて軽いので文字通り)手軽にお持ち帰りいただきたいと考えております。
修理、メンテナンスもお受け致しておりますので安心してお使いください。
文政6年に日本を訪れたオランダ人のシーボルトは
日本人を「日用品を芸術品に作り変えることのできる世界にも稀な民族である」と称賛しました。
一人でお箸を使えるようになってからの人生を平均に70年余りとして、1日3回、計76,650上私たちはお箸のお世話になっています。
アメイジングギャラリーでは日本人にとって最も身近で最も頻繁につかわれているであろうこのお箸という道具に注目し、
日本独自の文化を強く表すものとしてこれを「和箸」と名付けました。
”自然の素材のみを使用する。遊び心を入れる。日本の木工、漆文化を追求する。
そして、画一性から脱し完全に手作業で各一品制作とする。”これらをコンセプトと致しております。
各種の銘木で制作していますので、ご自分のお好みに合った材、長さ、重さ、太さ、形状、加飾をお選びいただき、
長くお使いいただきたいと考えております。
また海外の方にも、この和箸という凝縮された日本の文化を(小さくて軽いので文字通り)手軽にお持ち帰りいただきたいと考えております。
修理、メンテナンスもお受け致しておりますので安心してお使いください。